旅行業務取扱管理者に独学で合格する方法

国家資格「旅行業務取扱管理者」に独学で合格!

私が「旅行業務取扱管理者」の資格を独学で勉強しようと思ったのは、趣味である旅行の道に進みたいと思ったからでした。30代になってから、しかも独学での旅行業務取扱管理者へのチャレンジでした。それでも一発合格できたのは、好きな旅行に関わる勉強だったので、抵抗感なく続けられたせいかなと思っています。このサイトでは、社会人として別の仕事を持ちながら、独学でどうやって勉強を続けていったのかについて書いていきたいと思います。旅行業務取扱管理者の独学での勉強に役立つテキストや問題集についての話題についても、触れていきたいと思います。

それまでの私は、旅行とは違う仕事をしていました。20代に、需要のありそうな介護の仕事を、と思い、旅行業務取扱管理者のような独学ではなく、専門学校に通って勉強しました。介護福祉士はやや難関と言われる国家資格でしたが、20代で、それまでずっと勉強をしてきたので、流れで勉強を続けて卒業、社会人になって介護福祉士として働き始めました。それ以降は、資格の勉強はもう、するもんかと思っていましたが、30代になって、人生について(大げさ?)色々考える機会が増え、好きなことを仕事にしたいなあ、と考えるようになりました。

そこで目についたのが旅行業務取扱管理者で、旅行業界で唯一の国家資格でした。旅行業法の第1条(目的)には、各営業所には最低1人、旅行業務取扱管理者をおかないといけないということが定められています。私はこのことを知って、この資格を持っていれば、憧れの旅行業界で仕事が見つかるに違いない! と思いました。本屋で旅行業務取扱管理者について書かれた本を立ち読みしてこのことを知ったのですが、その瞬間、独学で勉強することを決意し、その場でテキストや問題集、過去問を買って帰りました。資格って本当に色々なものがありますが、せっかく勉強して、取得しても、仕事を見つけるのに役立たなかったら意味がありませんよね。だから「各営業所に最低1人いないといけない」という有資格者の強みに強く惹かれたのです。趣味で資格の勉強しているのなら、それはそれで楽しめるのかもしれませんが・・・

20代の頃に介護福祉士の試験勉強をしており、「資格の勉強」には心得があったつもり私ですが、全く畑違いの業種ですし、仕事をしながらの勉強だったので、最初はなかなか時間がとれず苦労しました。それでも、やっぱり、好きな旅行についての勉強ですから、頑張りやすかったです。「国内観光地理」の科目は歴史上の人名や読みにくい地名が多く出てきて、泣きそうになりましたが、ネットで読み仮名を調べたりするついでに、観光名所の写真を見たり、動画サイトでお祭りの模様を見たりして(これも勉強のうちですけどね!)、息抜きもできました。

そして迎えた試験で無事、合格できました! 仕事を持ちながらの勉強でも続けられたのは、大好きな旅行と関わりたいという気持ちがあったからこそ。「好き」を仕事にするって、素晴らしいことです。旅行が好きで、旅に関わる仕事をしてみたいと思うのなら、国家資格の旅行業務取扱管理者にチャレンジするといいですよ! 勉強を通じて、旅行のことが色々知れて、もっと好きになれたように思えます。